最初のクライアントさんの発達障害の状態は
どう変化・改善したのか?

何だか頭がへん! ブログ

重度の痛み改善&能力発揮を援ける
LP式ストレス解放コーチの井上です(^_^)

 

2019年も明けて、ばたばたしているうちに
もう3月も終わってしまいましたね。

 

そして「平成」も終わってしまいそうです(^_^;)

 

なのに、昨年末に始めた過去のクライアント
さん達のファイル整理は、未だ未完のまま
整理休暇中(笑)!

 

そんなファイル整理で思い出された開業初期
の頃のクライアントさんに関しては、やはり
感慨深いものがありました。

 

だから1月末に、特に思い出深いクライアント
さんのお話をメルマガで書いた積もりでいたのに・・・!

 

やっとこ、確定申告を終えてファイルを広げてみたら…(>_<)

 

動作法の研究会での発表、税金の確定申告に
気を奪われてアップしないままになっていた
ようです(‘o ‘;)

 

そしてもう、新元号の「令和」という発表
までありましたが、「さすがに元号が変わる前に
アップしなくては(;’ο’)/」ですね。

 

では、遅ればせながら今日は
====================
♪リッスン+(プラス)♪の最初のクライア
ントさん(A君)の発達障害の状態は、どう
変化・改善していったのか
====================

というお話しです。

 

A君は、LD(学習障害)とADD(注意欠陥障害)
があると、B病院の精神科で診断されました。

 

その時
▲▲▲▲▲▲—————————-
「大きくなっても他の人と同じ様に普通に
なるなんて思わないで下さい。」と言われ、
「凄くショックだった!」
▲▲▲▲▲▲—————————-

と、お母さんは涙ながらに話されました。

 

私もそれを聞いて、
「そんな言い方をするお医者さんが
いるんだ!」と驚きました。

 

確かに当時、周りの対応が変わることと薬の
継続でしか発達障害の状態は改善できない、
というのが、通説になっていました。

 

でも、例えそうであっても、「医療も科学も
日々進歩していますから、諦めないで改善の
道を探って行きましょう。」という言い方も
出来るだろうに、と思いました。

 

だから、彼らは別のC病院へ行き、リタリンと
いう薬の投与を受け始めたそうです。

 

それは、♪リッスン+(プラス)♪へ来所
される2ヶ月前だったそうです。

 

そうしながらも、
「出来る事は何でもしてやりたい。薬だけに
頼らない方法は無いだろうか。」と、
LDやADDに関して更に色々調べられたそうです。

 

そして、A君が7歳の時、私のホームページで

 

「リスニング療法で発達障害の改善」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということばを探し当てて来所されました。

 

それまで、聞いたことの無かった

「聴覚刺激(LiFT)を組み込んだプログラム
で発達障害を改善!」

という処に興味を抱かれたようでした。

 

☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
そのリスニング療法では、カウンセラーが、
クライアントさんの状態を改善・援助して
いく上で、先ず現状を知るための
アセスメント面接を行います。

 

どんなことをするのか簡単に言うと、
聴覚力チェックの為の書類を出して貰ったり、
ご両親や本人からこれまでのお話を聴いたり、
本人に数種類の行動をして貰ったりするのです。

 

その後、そのアセスメントで知った現状に基
づいて、カウンセラーが一人一人に合わせた
プログラムを作成します。

 

聴覚刺激のLiFTプログラムと臨床動作法、
そしてカウンセリングなどの
ストレス解放ケアを組み合わせたプログラム
です。

 

このプログラムは、前期と後期に分かれています。

 

前期(30時間)は後期(30時間)での発声訓練が
出来るようにするための耳の準備期間になります。

 

そうやって、プログラム全体で、
発達障害症状もからだとこころの痛みも改善
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
することを目的としています。

 

それぞれの療法の役割はこうです。

 

聴覚刺激で本人の聴覚からくる脳のストレス
を解放しながら脳を再配線します。

 

そして、
親と子への臨床動作法とカウンセリングで、
親子のからだとこころのストレスを解放します。

 

もっとも、今でこそ、私も16年の動作法の
経験を始めて16年、臨床動作士という資格を
持ってから12年目になりますが、

 

このA君が来所されたオフィス開設間もない
頃の私は、未だ臨床動作法を習い始めた
ばかりで、前期でA君に施した動作法は足首
の弛めだけでした。

 

それでも、A君の気持ちを自分に向け、
ストレスを解放する役目を果たしたものと
思っています。

 

では、なぜ、ストレス解放が大事なのか?

 

なぜなら、
発達障害傾向を抱えた人は、聴覚も力が弱く、
外からの刺激に対する防衛力が弱いので、
脳もからだもこころも、緊張し易くストレス
も受け易いからです。

 

そして、
聴覚とからだのストレスを解放したらこころ
と行動も自分の思う通りにコントロール
できるようになるからです。

<あなたが、その辺をもっと詳しく知りたい
と思ったら、体験セッションでお話しします
ので、是非体験セッションを受けてみてくだ
さいね(笑)>
☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

 

さて、この時のA君についてご両親は、何を
問題だと感じていたのか?

 

それは、こんなことでした。

—————————————-
* 他の人が話し掛ける言葉に対する反応が
  遅かったり無かったりして、他人との
  コミュニケーションが難しく、友達が出来難い。

* うまく行かなかったり失敗したりすると、
  直ぐ怒ったりくじけたりして、自分の
  気持ちのコントロールや我慢が出来ない。

* 自分の思いをうまく言葉で表現出来ず、
  話す事に自信が無い。

* 地声が大きく、声のコントロールが難しい。

* 初めての人や物事、行事が苦手で、苦手な
  事はやろうとしない。
—————————————–

 

そしてアセスメントでは、こんなことが分か
りました。

—————————————–
* 精神科での診断によるLDとADDに加えて、
  僅かに自閉の傾向が混ざっているのが見える。

* 左右混合の効き体側(ラテラル・ドミナンス)
  である。

* 聴覚においては、表出面の位置合わせが
  最も弱い。

* 音に対する防御、体の防御(触覚の
  防御性も含む)、受容面 (聴き取る側)
  及び表出面(表現する側)の調律(調子
  合わせ)等に弱さが見られる。
—————————————–

 

そこで、ご両親と私で話し合って、

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
1.傾聴力(メッセージの理解力や解釈力)

2.話す力(会話によるコミュニケーション力)

3.社会的行動力(落ち着き、自信、友人や
  家族との関わり方)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

を向上・改善の目標としました。

 

こんなお話しをする間、A君はじっと椅子に
座っていられませんでした。

何だか頭がへん!

 

そして、お母さんが席を外して私と二人だけ
になっている間に「僕の頭は何だかおかしい。」
と、歌うように独り言を言ったりしました。

 

 

 

少しびっくりしましたが、誰かに投げかけら
れた言葉から何かを感じたのか、自分自身の
中で定まらない何かを表現したものか分かり
ませんでしたので、様子を見ることにしました。

 

でも話し言葉に問題は無く、私はA君には
潜在的なコミュニケーション能力と成長する
力があるのを感じました。

 

では、
こんなA君がリスニング療法を受けて、
どんな風に変化し、状態を改善していったの
でしょうか?

 

どこが、お医者さんの対応と違ったのでしょうか?

 

それは長くなるので、次回にお話ししますね(^o^♪

 

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☆ いつもお読みくださってありがとうございます!

今日の話は如何でしたか?

ご感想など是非送ってください。

メッセージを頂くと元気が出ます。

※ 掲載記事や情報をあなたの文中に引用
するときは、出典を明記して下さるよう
お願い致します。

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■【LP式ストレス解放コーチ】

聴覚刺激とストレス解放ケアで
心身の痛みや発達障害の改善を援助する

井上 慧子

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■住所:千葉県船橋市湊町2-12-24日本橋ビル6F

公式ホームページ http://listenplus.com

リスニング療法 http://listening-therapy.com

発達障害改善プログラム体験セッション http://blog.listenplus.com/notation.html

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