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コーチングって知っていますか?

2010年5月31日 月曜日

2010年5月27日発行 「♪リッスン+♪ メール・ニュース 」より


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★  コーチングって知っていますか?

★ リッスン+(プラス)が変わる理由


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★ コーチングって知っていますか?

聞いた事はあるけど詳しくは知らないという方もいらっしゃるでしょう。

ウィキペディア(Wikipedia) 
によると、コーチ「クライアントを目標達成に導く人」とあります。

そしてカウンセリングとコーチングの違い に関して
>…の間に手法の違いはそれほど大きくはない。しかし、カウンセリングは癒しまたは治療が目的であり、クライアントの目標達成を手助けするコーチングとは性質が異なる。
>
>精神面の治療が必要と判断した場合、コーチングを引き受けないコーチやコーチング会社がある。
となっています。

でも、ブリーフサイコセラピーを土台にした心理カウンセリングでも目標を設定してその達成を目指します。

私のオフイスには発達障害関連の方がクライアントさんに多い、ということもあって、特に個人の成長とそれに伴う問題解決やスキルの向上を図ることを目標としてきました。

ただ、一般的にコーチングの方がより良い健康状態でやる気のある人を対象にしていて、より啓発的な目標達成や人生における成功を目指して指導する為、クライアントさんがある程度良い状態の時に行う事が多く、鬱等で状態の悪い方にはコーチングを断る所も多いのでしょう。

でも、 「コーチング」に応用され発展しているNLP(神経言語プログラミング)は、元々はミルトン・エリクソンの催眠技法などを参考にしたブリーフサイコセラピーの技法の一つとして開発されました。

多くの指導者(クリントン大統領等)や経済的成功者もNLPを学んで彼らの専門分野に応用して成功した為、コーチングとしての発展が大きくなったのだと思います。

私もNLPによるカウンセリングの体験クラスをブリーフサイコセラピー学会で受けたことがありました。

その時、私が学んだミルトン・エリクソンの催眠技法を土台に発展した手法に似ていると感じました。

でも、認定トレーナーになるのに非常に高額な研修費(1回約40万位の研修を何回か受ける)が掛かること、その為クライアントさんに求める費用も高額であること、更に「NLPを受けたけど…」と私のリスニング療法を受けに来られたクライアントさんなどもいらして、その時自分が行っていた療法以上に効果があるのかどうかも定かではなかったこと、等から改めて真剣に学ぶ気にはなりませんでした。

ところが、今年の春そんな私の考えをがらりと変えるコーチを知りました。

現在、世界的トップコーチの一人であるマイケル・ボルダックです。

私は、今年の3月に彼の「目標達成する技術」という本を読んで彼のコーチングの事を知りました。

そして私のカウンセリングの理念と通じるところも多く、それでいて私の及ばない力を持っている人だと感じて「この人から学びたい!

この人から学べば、私の今後の人生は更に良い方向へ変化するだろう。」と思ったのです。

丁度その頃、私は膝の手術後仕事に復帰していましたが、私のカウンセリング力の行き詰まりを感じ始めてもいました。

リスニング療法という私独自の療法では、クライアントさん達による目標達成満足度をアンケートを取っています。

それによると、2007~2009年度までの3年間の回答者の統計で、満足度の平均が78.21%であり、70%以上目標を達成したと感じた人々が87.2%いらっしゃいました。

残りの12.8%の方々は、50~70%の目標達成感でした。

それでも、それ以前の様に10%という方はいませんでしたので、私にとってそう悪い数字ではなく、むしろ誇りにさえ感じていました。

文部省が「治らない。」と断じた発達障害のお子さん達がこれだけ改善の目標達成を成し遂げたのだから、他の療法よりずっと改善度が高いし、それ以上は難しいだろう、と思っていました。

でも一方で、かなりの目標を達成出来ていて、最初の頃よりずっと成長変化しているのにそれに満足出来ずに、むしろそこから
「これ位の成長しか出来ないは自分はだめだ。」と感じて将来に不安を抱く方があることに、自分の力の足りなさを責めてもいました。

そんな方にもっと高い自己成長感と自信を持って頂ける方法は無いのだろうかと模索していたのです。

更に、自分自身の問題でも長年解決できていない大きな問題を抱えていますが、それを気にしないことを解決法として平安を保っています。

でも、本当は解決したい問題なのです。

そんな時に99%のクライアントを目標達成させたマイケルのことを知ったのです!

「99%の人に目標達成させられってどんなコーチング?」と思いました。

マイケルは7歳の時、自分の父親に母親が殺される、という悲惨なトラウマを抱えたまま養子となりました。

でも吃音症と他人と正常な会話を出来ないことから養父母とうまくいかず、養家を追い出されて高校も中退せざるを得ませんでした。

そして政府の援助により最低賃金でゴルフ場で働いていたときに、 「成功者は生まれつきではなく、作られるものだ。」という言葉に出会い、自己変革を試みました。

そして世界NO.1と言われたコーチに出会ってコーチングを学び、更には心理学、NLP、その他の自己変革法等を学ぶ為に殆どの時間と収入を費やしてそれらを糧にトップコーチの一人になるまでに成長しました。

そして今までに「どんな目標も達成できる。成功は学べるスキルだ。」という信念と自信の下に自分だけでなく、1000人以上のクライアントのコミュニケーション力を向上させるだけでなく、収入さえも41%アップさせる等の目標を99%のクライアントに達成させる支援をしてきたのです。

そしてその彼の直接指導が受けられる認定コーチのコースが5月から開催されることを知りました。

マイケルの認定コーチセミナーは日本の他のコーチよりずっと高額です。

あなたなら、本当に自分の人生を変えてくれるかもしれない指導者がいると知ったら、そして高額だけどその指導を直接受けられるかもしれないと知ったら、どうしますか?

先ず高額な費用のことが気になりますか?

私も少しは気になりました。今でも赤字のオフィス経営が更に赤字を抱えるかもしれない…と。

でも、オフィスの赤字は自分の貯金から補う事が出来るけど、今のカウンセリング力の行き詰まり感の解消と人生の変化は後でそのセミナーの費用以上のお金を出さずに買えるでしょうか?

「買えない。それ以上出しても買えないに違いない。なら今このチャンスにその可能性のあるコースを買うべきだ。」と私は思いました。

そして 「彼のコーチング法の学習と実践が出来れば、高額の費用も無駄にはならない、むしろ費用以上のものを得るに違いない!」と直感したのです。

私には、何かに向き合った時「これは自分にとって良いものだ。」 
と感じる力があるようです。

故小柴先生(最初の催眠と考え方の恩師)との出会いも私の直感に導かれたものでした。

先生の指導料も当時としては破格でした。

でも先生のお陰で、私達家族がその当時抱えていた問題が解決しました。家族全員救われたのです。

お金では買えない、いえ大きな出費以上に大きな価値のある
「楽な人生の歩き方」 という宝
を頂いたのです。

お陰で外国でも元気に過ごせて、カウンセリングを学ぶ事も出来ました。
今でも感謝しています。

同じ様な事が起りそうな期待感に胸を膨らませながら、私はこの5月始めからマイケルの認定コーチセミナーを受け始めました。

受けたセミナーは私の想像以上に私のこころを揺さぶって、
「これなら行ける!」と思わせてくれました。

今、私の潜在意識にマイケルのこころとコーチング法をインストール中です。

このマイケル方式のコーチングを私の他の療法に組み込むことで起こりそうなプラスの予感にわくわくしています。

そして、6月始めの後期のコース終了後、マイケルの指導を受けながら認定コーチとしての仕事を始める予定です。

これまでの私のカウンセリングの経験とマイケルのコーチング法、そしてマイケルも知らない臨床動作法をミックスさせたら、マイケルと同様に99%のクライアントさんに目標を達成して頂けるコーチングが
「出来る!」と信じています。

何故なら、私は先ずカウンセリングでクライアントさんの状態を楽にしてからコーチングへ移れるからです。

マイケルも体と心を同時に使う暗示法(彼はインカンテーションとよんでいました)を沢山使っていました。

私の暗示法と彼の暗示法をミックスしたら更に強力な暗示法をクライアントさんに提供出来る様にします。

これからも、リッスン+(プラス)は進化を続け、それを出来るだけ多くの人々とシェアしていきます!

そして私の体力がある間に後継者達を育てたいと思っています。


★ リッスン+(プラス)が変わる理由

ここまで読んで下さった方はもうお分かりだと思いますが、マイケルとの出会いが私にリッスン+(プラス)の在り方を変える決心をさせました。

料金に関しても、今までは臨床動作士という資格を取っても他のカウンセリングオフィスより格安な料金でサービスしてきました。

カウンセラーは、常に向上を目指して研修を受けなければなりません。

3つの学会と4つの研究会に所属している私と夫の研修費とリスニング・センターでのミーティング(メール・ニュースにはこれらの研究会の事を書き忘れました)や機器修理・購入のやり取り、に要する費用は、私の毎年の収入を遥かに超えるものでした。

それでも、夫の支援を貰いながらオフィスを始めたころの初期の料金で押さえてきました。

でも、他のコーチング・セミナーや個人コーチングよりも遥かに高額なマイケルのコーチング研修や個人セッションをそれに加えると、もう私達の収入の限界を遥かに超えるので、申し訳ないけれど他のカウンセリング・オフィスやコーチング・オフィスと似た料金(それでも時間換算にすると格安ですが)にさせて頂くことにしたのです。

満足度の高いサービスを提供する方が、結局はクライアントさんの役に立つと思うからです。

それでも、今までのクライアントさん達には出来るだけこれまでの料金で利用して頂けるように、5月中の予約券発売というシステムを考えたのです。

前回のメール・ニュースを読んで、これまでにその料金システムを利用したいと申し出られた方々が5人ありました。

そのうちお二人は、来年度分までの予約券を購入なさいました。
それだけ今までの私の療法を信用して頂いているという事になりますね。

ありがとうございます。

でも、唯一つ料金が変わらないものがあります。

それは「リラックス勉強会」です。今年の夏ごろから再開する予定です。また、事前にお知らせしますので、ぜひご利用下さいね。

P.S. コーチングの料金は6月3日までにご予約なさるとお得です。

特に最初の5人までのお申し込みは、超格安です。

また、希望者にはコーチングのお試しセッションを行います。

試してみたい方や料金表を欲しい方はどうぞリッスン+(プラス)
(電話:047-422-9058)までご連絡下さい。

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編集後記

 このブログに書いてあることは、一部メール・ニュースに書いてあることに後で思い出したことなどを中心に加筆をしています。

ご承知下さいませ。

 さて、膝の調子が大分良くなってきて、大分速足で長い距離を歩けるようになってきました。

と言っても一回20分位で、それ以上歩くと痛みますし、未だ正座は出来ませんが、以前と比べるとかなり正常に近づいています。

病院の先生には、「正座は無理でしょう。」と言われましたが、
私は誰の言葉でもマイナス暗示は信じないことにしています。

きっと正座が出来るようになります。

こんな風に元気になりました。

長いこと、ご心配とご迷惑をお掛けした皆さまには感謝と同時にお詫びを申し上げます。

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またお知り合いの方やお友達にも教えてあげて下さると、嬉しいです。

催眠との出会い

2008年11月26日 水曜日

 
 おはようございます(^_^)

 ♪リッスン+(プラス)♪の井上です。

 「♪リッスン+(プラス)♪メール・ニュース」を開いて下さって
 有難うございます。

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 プラスにリッスン(聴く)プラスをリッスン(聴く) プラスへ向かう

 ♪リッスン+(プラス) ♪ メール・ニュース   2008年11月26日号

★ 始めに

★ 催眠との出会い
    ・そしてカウンセラーへの道

   ・日本催眠医学心理学会大会
     ― シンポジストとしてオリンピック選手のコーチも出席 ―

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 始めに  ☆————————————————

 新しく「♪リッスン+(プラス)♪メール・ニュース」送信の許可を下さった
 皆様、有難うございます。

 新しい読者の方々は、今までのメール・ニュースの流れが分からないと
 本文の話題の中で、前後関係が繋がらないことがあるかもしれません。
 
 「どんな話だったの?」と感じられた時には、過去のメール・ニュース
 を読んで「アハ!」と分かって頂ける様に、このブログの右横にある
 アーカイブ欄をご覧下さい\(^_^)/。
 
 プラスへ向かうエネルギーをシェアして下さると嬉しいです。

 そして今回も、H1さんからとても嬉しいメールが届きました。

 就職が決まったそうです。おめでとうございます!

 メールの詳しい内容はブログの方に転載させて頂きました。
 お返事もブログ上に載せています。

 アーカイブやコメント欄をお読み下さいね。

 勿論、個人情報に関しては前回までのメール・ニュースの時と同様、
 分からない様にしています。

 ★ 催眠との出会い  ☆—————————————-

  ・そしてカウンセラーへの道 
 
 11月1日(土)~3日(月)まで、いわき市の明星大学で行われた
 日本催眠医学心理学会の研修と大会に出席してきました。

 日本催眠医学心理学会の事を書く前に、何故、どうやって、私が
 催眠と出会い、カウンセリングでも使う事になったのか、ということを
 お話ししたいと思います。

 この事が、メダリストとなったオリンピック選手マインドを考える
 土台にもなっているからです。

 私は21年前に、広島で「考え方教室」を主宰していらした故小柴
 隆弘先生
と出会いました。

 その教室で、先生からプラス思考の考え方がいかに人生を楽しませて
 くれる財産になるのかという事と潜在意識そのものをプラスへ向かわせる
 為に催眠暗示が有効だという、今の私に至る基本的なマインド
 持ち方と催眠技法を学びました。

 それが、私の人生の大きなプラスへの分岐点となりました。

 それまでの私は、今よりもずっと小さな事に拘り易く、不安感や不満も抱き
 易く、自信の根も弱く、物の見方も狭くて、ポジティブに考えられるはずの
 事でも直ぐにネガティブへ転換してしまい、眠れぬ夜を過ごすことも度々と
 いうマイナス思考傾向の持ち主でした。それが積もると死が頭を過ぎること
 すらあり、離婚を考えたことも度々でした(夫には内緒ですが^^;)。

 でも、小柴先生と出会ってからは、私だけでなく夫や子供達もプラスへ
 変化
し易くなり、それまでのマイナス思考は影を潜めて行ったのです。

 そして潜在意識の不思議を学び、「同じ事でも見方を変えれば違って
 見えるのだ」「人は変われるのだ」
ということを知ったのです。

 更に人の心理というものを学びたくなったのですが、丁度その頃夫の
 シカゴ駐在が決まり、小柴先生からも「アメリカは心理や催眠では
 日本よりずっと進んでいるから、あちらでしっかり勉強してきなさい。」
 と励まして頂きました。

 そして、シカゴに移動して2年後、現地校で娘がいじめを受けたとき、
 スクール・カウンセラーのお世話になりました。

 その出来事を契機に、心理学の中でもカウンセリングという分野
 学びたくなって、大学院のカウンセリング学科に行ったのです。

 でも大学院では催眠は教えてくれなかったので、独自に催眠
 教えてくれる所を探していましたが、なかなか良い情報が見つかり
 ませんでした。

 それでも薬物中毒の授業で、私なりのセラピーのやり方として催眠
 使ったプレゼンテーションをやって教授から褒められ、一時帰国時に
 そのことを小柴先生に報告すると、とても喜んで下さいました。

 でも入学1年後に、夫が交通事故に遭遇して体調を崩したため、
 一度シカゴから引き揚げて帰国しなければなりませんでした。

 その為大学院での勉強は中断してしまいましたが、3年間帰国
 している間にまた小柴先生の指導を受けられたのは、むしろ幸運
 だったのかもしれません。

 と言うのは、悲しい事に先生は私達の帰国2年後に亡くなって
 しまったからです。
 (その最後は見事なものでした。いずれ書く機会があると思います)。

 3年後、夫が再び元気になってカナダのトロント近郊へ移動となった
 のもまた幸運でした。

 そのまた1年後娘が日本の大学へ入学して運転手役(カナダの都市
 近郊では車での送迎が必要不可欠です)からフリーとなり、単身シカゴへ
 引っ越して母校へ戻ることが出来たのです。

 勿論、夫が協力してくれたお陰ですが・・・。

 更に幸運な事に、卒業後はフェニックスに故ミルトン・H・エリクソン
 お弟子さん達が運営する財団主催のエリクソニアン催眠の研修の
 情報をネットで知り、初級と中級のコースを受ける事が出来ました。

 そしてその時の講師ギアリーさんから、日本にもエリクソニアン催眠
 学べる日本エリクソンクラブというグループがあることも知りました。

 そのグループが主催する上級の研修が丁度私たちの日本への一時
 帰国の時期と重なったお陰で、東京でエリクソニアンの上級の研修を
 受ける事が出来ました。

 これも何という幸せな偶然でしょう。まるで天が、私に催眠を学ぶ為の
 道へと導いてくれているようではありませんか。

 「求めよ。さらば与えられん。」というのは、この様なことなのかもしれま
 せんね。(そう言えば私は、小柴先生から催眠を学び始めてから、様々な
 不思議な出来事に出会っています。これもまたいつかお話ししますね。)

 エリクソンの技法や考え方が現在の様々なブリーフサイコセラピー
 土台となっているので、エリクソニアンを学ぶことは、私のカウンセリング
 技法の土台も作ってくれたのです。

 又このコースで出会った方々は、夫の駐在の終了と共に帰国した私が
 カウンセラー活動をする際に必要な情報を与えて下さる大切な人脈と
 なりました。

 カナダからの帰国後、催眠から生まれた「臨床動作法」という心理療法
 があり、発達障害改善にも効果を上げていることを教えて下さったのも、
 この時出会った宮田先生(当時新潟大、現阪大教授)でした。

 そして私のカウンセリングのもう一つの土台である聴覚刺激・訓練
 LIFTプログラムともトロントで出会い、カウンセリングや臨床動作法
 組み合わせた「リスニング療法」が出来上がって行ったのです。

 こんな風に小柴先生考え方催眠との出会いが、私をカウンセラー
 の道へ導いてくれ、更に色々な人々との出会いとカウンセラーとしてどう
 歩いたら良いのかという方向へも導いてくれたのでした。

 ・日本催眠医学心理学会大会
      ― シンポジストとしてオリンピック選手のコーチも出席 ―

 話を日本催眠医学心理学会大会に戻しましょう。

 学会へは、臨床動作学会の研修会で頂いたパンフレットがきっかけで
 3年前に入りました。

 小柴先生のメソッドとは少し異なりますが、古典的な催眠技法自律訓練法
 エリクソニアン催眠などが共存していて、会員も心理・医学・教育の世界で 
 働いたり研究をしたりしている人々で構成されている幅広い学会です。

 今年は、いわき明星大学心理相談センター長で、臨床動作法の講師でも
 ある吉川吉美先生(毎月この先生の動作法研究会へ参加しています)が
 大会長でしたが、とても有益な学びの多い、しかも楽しい大会でした。

 今年のテーマは「催眠ー心身一如の再考」で、「こころとからだは一つ
 (これは動作法の考え方でもあります)」を改めて考える大会でした。

 その為、対談講演やシンポジウムへも癌患者のホスピス・在宅ケアで
 著名な内藤いずみ先生やアトランタ/シドニーでのオリンピック選手
 プロ野球選手のメンタルコーチをされていた白石豊先生等、様々な世界
 からゲストを迎えていました。

 丁度このメルマガでお話しているオリンピック選手メンタル・トレイニング
 の実際を聞くことが出来たのも、不思議な偶然でした。

 やはりマインド強化にはイメージ法を使っているそうです。
 その事にまつわる白石先生の不思議な成功体験も聞くことが出来ましたよ。
 このことを詳しく書くと、又文字数が多くなり、このメルマガを送信するのが
 更におそくなりそうですので、期待して待っていて下さるS1さんには
 申し訳ありませんが、「オリンピック選手のマインド(2)」に関して書く
 のは、次回にさせて下さい。

 これからは余り話題を溜め込まず、出来るだけ頻繁(これを煩雑
 <ハンザツ>と読んだ方もありますね (^ε^) )に書くようにします。

 ではまた次回にお会いするのを楽しみにしています。

 寒くなってきましたので、みなさんお風邪など引かないように、健康に
 気をつけて下さいね。

 

P.S. 生「フラガール」を観ました。 ———————————

 日本催眠医学心理学会大会のあったいわき市には、映画「フラガール」で
 有名な「ハワイアンズ」があります。

 大会の懇親会には、その「ハワイアンズ」から4名のフラガールが招かれて
 いて、華麗なダンスを見せて下さいました。

 1週間以内にそのダンスの画像をブログに載せておきますので、お楽しみ下
 さい。

P.P.S. 新版「リスニングが目覚めるとき」の電子書籍化 ———–

 リッスン+(プラス)では、LiFTプログラム</strong>を開発したトロントの
 リスニング・センター長であるポール・マドール氏が著した
 “When Listenig Comes Alive”「リスニングが目覚めるとき」の第2版を
 今まで和訳付原本を販売してきました。

 その販売開始の直ぐ後に、ポールさん自身が日本の読者に当てたメッセージと
 原本の第3版に加える予定の新しい章「リスニング・フィットネスとLiFT」に関する
 お話を書いて、他言語の第3版に先駆けて送って下さいました。

 そして、その新しい版を電子書籍として出版する権利も頂いていましたが、
 今月19日やっと全部の翻訳作業が終わりました。

 この本では、リスニング力がどれだけ創造力、学習能力、言語能力、人の
 気持ちの理解力、運動能力
といった人の脳の機能や発達、そして生活能力
 影響を与えているのか、又心の安定体内エネルギー、コミュニケーション
 能力
といった人としてのリソースに影響を与えているのか、が解き明かされ
 ています。

 更には、リスニング能力を向上させるにはどうしたら良いのか等が、3000人
 以上にトマティス・メソッドやLiFTプログラムを行ってきたポールさんの臨床
 経験を元に語られています。

 既にこのE-bookの販売予定をお話して、発刊をお待ち頂いている予約者や
 クライアントさん達もいらっしゃいます。

 これからそれをCDに落とし込んだり、冊子を作ったり、印刷したりしなけれ
 ばなりません。

 大変お待たせしていて申し訳ありません。

 来月中には、新「リスニングが目覚めるとき」(第3版)を、E-Book
 (PDF入りCD)や冊子付きE-Bookとして販売できると思います。

 出来上がり次第お知らせ致しますので、楽しみに待っていて下さいね。
 

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 このメール・ニュースに対する皆様からのご感想をお待ちしています。

 このニュースに関するご質問やご要望等もどうぞ!
 
 尚、特に気になったご感想やご質問・ご要望には、匿名でこのメール・ 
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 転載を控えます。

 また、全ての方に返信できるとは限らない事もご承知下さい。

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 そんなプラスの情報は必要ない(余計なお世話)と思われた方は、
 ワンクリックで配信解除出来るようになっています。  

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 発行者:♪リッスン+(プラス)♪ 井上 慧子 
(M.A.・心理カウンセラー・LiFTインストラクター・臨床動作士) 
    
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http://help-adhd.com/

 完璧主義の落とし穴に入っていました。

2008年3月22日 土曜日


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 プラスにリッスン(聴く)? プラスをリッスン(聴く)? プラスへ向かう? 

  ♪リッスン+♪メール・ニュース Vol.4 2008年3月22日

 
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♪リッスン+♪の井上です。

「春だ~!」と思っていたら、また冬の寒さに襲われましたね。

長い間「♪リッスン+♪メール・ニュース」を書いていないと思ってファ

イルを調べてみたら、なんと!2年間途切れている事が分かりました。

「光陰屋の如し」ですね。

私のサイトからメルマガ登録をして下さっている方々には本当に申し訳

ないことです。「登録したのにさっぱりメールが来ないんだけど、どうな

ってるんだ?」とお思いの事でしょう。

本当に、音沙汰無しでごめんなさい。

今日から、ランダムですが、また「♪リッスン+♪メール・ニュース」を

今までとは違った形でお届けします。

 ☆ 完璧主義の落とし穴

実は、前回までの「♪リッスン+♪ニュースレター」の形式で書くのは

とても時間がかかっていたので、一昨年春に、「簡単に書ける反応の

良いニュースレターの書き方」みたいなセミナーを受講したのです。

そしたら、逆にそのやり方通りにしようとして、書けなくなってしまっていました。

「これが済んだら、本格的に書き方を見直そう。」「あれが済んだら・・・」なんて

思っているうちに、時はどんどん過ぎて行ったという訳です。

つまり「完璧主義の落とし穴」にはまっていたのですね。

クライアントさんには、「完璧主義にならない様に」とアドヴァイスする

のに、自分自身がこんな所で「完璧主義」に陥ってしまっていたとは!

本来、私には「いい加減」なところがあって、それが短所でもあれば、

長所でもあります。

例えば、臨床動作法の学び始めの頃、「もっと上手になってからクライアントさんに

使おう。」と上手になるまで待つ方があります。

でも私は、研修会で初心者同士で行なってもそれなりに効果があることを理由に、

「少しでも役に立つものなら使おう。」とリスニング療法の中に取り入れてきました。

そして、多くのクライアントさんに実践する事で、自分なりの工夫も出来る様になりました。

そのお陰で、上手になるのを待っていた方々より使う回数が多い分早く上達した様に

思います。そして昨年は臨床動作士という資格も貰えるまでになり、今では臨床動作法は

私のカウンセリングの技法の一つとして、なくてはならないものになりました。

これは、「いい加減」が、長所として「良い加減」となった例です。

もっともそれが出来たのは、一重にそんな私のやり方を受け入れて

下さったクライアントさん達のご協力があったからこそだと感謝しています。

そんな私でも「もっと上手に書こう。」とか「もっと良い構成で書けて

から・・・。」と完璧を目指すと、逆に書けなくなってしまうものなのですね。

やっぱり「完璧主義」は、その人の行動化の邪魔をして、むしろ力を

出させない様にする要素があるようです。

完璧主義は、失敗や下手だと思われることを恐れる気持ちの現れから来る様です。

名前は忘れましたが、あるアメリカの作家が言ったそうです。

「完璧主義者に成功者はいない。」と。

居るか居ないかは定かではありませんが、世に成功者と謳われる方々

には、失敗や他者からの批判を恐れず、完璧でなくてもとりあえず出来

る事からどんどん実行に移し、巧く行かなかったら訂正していく、という

行動家が多い様です。

皆さんも、私の様に「完璧主義の落とし穴」にはまらない様に気を付けて下さいね。

「プラスへ向かう」のが難くなりますから。

ということで、完璧を求めて書かない事より「下手でも良いし、構成的

にまとまりが無くても良いから、兎に角書こう!」と「もっと巧く・・・」を

かなぐり捨てて、本来の自分の力で気楽に書くことにしました。

下手な文や構成の時があると思いますが、臨床動作法同様、少しづつ良いものに

していける様に努力しますので、宜しくお願い致します。

ということで、今日のテーマは「完璧主義の落とし穴」でした。

P.S. 今日は寒かったけれど、一昨日までの数日は暖かでしたね。

  お陰で近くの土手にはつくしが沢山出て、ほのぼのとした春の気分

  
を味あわせてくれました。そのことを楽天ブログに書きましたので、

  宜しければご覧下さい。

 http://plaza.rakuten.co.jp/yasuragu/   


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このニュースに対する皆様からのご感想をお待ち致しております。

このニュースに関するご質問等も気軽になさって下さいね。

また、こんな事に関する事を書いて欲しいというご要望もどうぞ!


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このニュース・レターは、♪リッスン+♪のクライアントさん、HPから

メール会員登録をなさった方、お問い合せ下さった方、その他の方法

でメール・アドレスを下さった方々にその時々のお役に立てそうな情報、

♪リッスン+♪に関するニュース、などなど、ランダムな日付で 一斉送信しています。  

このメールがお役に立ちそうなお友達やお知り合いに転送して頂いても構いません。    

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発行者:  ‘♪リッスン+♪’井上 慧子   心理カウンセラー・LiFTインストラクター・臨床動作士    

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