発達障害のお子さんを持つご家族の方へ
発達障害改善プログラムはこんなご家族にオススメです
<お子さん>
✔️ ADHD(注意欠如多動症)でいつも動き回って落ち着かない
✔️コミュニケーション能力が非常に弱い
✔️いくら言っても大切な指示が伝わらない
✔️学校で友達や先生とうまくやっていけない
✔️他の子供に迷惑をかけることが多い
✔️言葉で自分の気持ちを伝えられずについ暴力にうったえてしまう
✔️協調性に欠けていて将来が心配
<親御さん>
✔️子供が外でトラブルを起こし易いので気持ちが落ち着かない
✔️子供の聞き分けが悪いのでついイライラしてしまう
✔️子供の行動を親のせいにされて辛い
✔️子供に注意ばかりしていて疲れてしまう
✔️子供が寝付けないので自分も眠れない
✔️毎日子供を見ているのも実はしんどい
✔️子供への対応に疲れて肩こりや腰痛に悩まされている
あなたも私生活の疲れやイライラを解放しませんか?
発達障害改善プログラムでは、大きく3つの柱で
お子さんと親御さんの双方にアプローチします。
1:ことば
2:からだ
3:聴覚
この3つの柱からなるプログラムを受けた
ある発達障害のお子さんを持った方の実例を紹介します
K.T親子の実例
専門機関で検査を受けていた頃
Tさんは、発達障害を持つお子さんを持ち、日々の生活の中で将来の不安や私生活の疲労を感じ ていました。プログラムを受ける前、インターネットでのリサーチを繰り返し、娘さんの持つ困 難を軽減してくれるところを探している中で、今回のプログラムを見つけました。
初めは民間ということもあり、ご主人がきっちりしたところの検査結果を条件ということですぐ には申込みはされませんでした。
Tさんは、その後聴覚では全国クラスという看板を出す大きな 病院に行き検査を受けました。そこは、重度の小児難聴が専門で「聴こえる」範囲にある娘さん の「聴こえの歪み」はまるで問題なく、診察でも話はまともに聞いてもらえず、短時間で「うちは 忙しい。お宅は患者じゃないから帰って」と追い返されたそうです。
実はこうした対応は、専門を掲げた専門機関であっても珍しくはないことです。その後も、いくつ もの病院を回ったものの、まともに話しも聞いてもらえずに、最終的に発達障害プログラムを受 けていただくこととなりました。
発達障害改善プログラムを受けていく中で
Tさんは、娘さんが8歳の頃から10歳の頃までプログラムに参加をされていました。プログラム を受ける前は、噛みついたり、何かを蹴ったりして不満を表現していたのですが、プログラム中に言葉で不満を しっかりと伝えられるようになっていきました。その後も何かを伝えた時に返事をしてくれるよ うになったり、話しをしている人の方を向く回数も増えていき「ちゃんと聞いているんだ」と思え る回数が増えていきました。
そうした娘さんの変化は親御さん以外のところからも気づいてもらえるように。小学校の担任の 先生や学童の指導員の方からも「変わったね」という反応をもらえ、本当に娘さんが変化してい ることを実感できたと言われていました。
専門機関を除き、民間での相談所を知らないということで比較はできないということでしたが、 いくつもの病院を回っても受けることができなかった「診察」をようやく受けることができた気 がしたとTさんは語っていました。
参加者の満足度の平均が82.65%に達する
発達障害改善プログラムとは
発達障害改善プログラムには2種類のコースがあります。
1:リスニング療法
2:親子動作法
これらを親子で受けていただくことで、お子さんと親御さんと共に変化をしていただくことが可能になります。特に、お子さんのことで疲労やストレスが溜まっている親御さんへのストレス解放メソッドはお子さんが改善していく上では大切な役割を担っています。
「ことば」「からだ」「聴覚」の3つのポイントからお子さんと親御さんにアプローチを実際にどのように行うのかをご紹介します。
1、リスニング療法における「聴覚」へのアプローチ
2、親子動作法における「からだ」へのアプローチ
3、プログラム全体における「ことば」でのアプローチ
そして、「♪リッスン+(プラス)♪では、アメリカのM.A.とLiFTインストラクター、そして臨床動作士の資格を持つ井上が、個々のクライアントの状態に合わせて、上記のストレス解放メソッドを組み合わせながら、個々の改善・成長に最適のオリジナルプログラムを作成します。
3つの視点からのアプローチだから
リッスンプラスのプログラムはメディアでも取り上げられました。
そのほか、ケーブルTV&ウェブTVの「ベジヒーリング」に2回に亘って取材されました。
「“脳はいかに治癒をもたらすか”神経性可塑性研究の最前線 “第8章 音の橋 -音楽と脳の特別な結びつき-” 」(ノーマン・ドイジ博士著;高橋洋 訳)
この本の中で、カナダのリスニング・センターでの聴覚刺激訓練(LiFTプログラム)で起きた数々の奇跡の事例が、27ページに亘って紹介されています。(日本でLiFTプログラムを行えるのは 井上 慧子 ただ一人です。)
発達障害改善プログラムを受けることで・・・
・親子のコミュニケーション能力があがる
・学校でのコミュニケーション能力もあがる
・本が上手に読めるようになり学習能力もあがる
・親子で疲れにくくなり「からだ」が楽になる
・気持ちの面でもイライラが大幅に軽減する
・人の動きの真似ができるようになり学習面でも変化する
・何を言っても伝わらなかった子の聞き分けがよくなる
・寝つきがよくなり心身の疲労の軽減に繋がる
こうした変化はどんな親子にも起こることです。
※変化の速さとレベルには個人差があります
さまざまなお客様の声
【C(小3)君の母】
子供に接する親の態度や言動をどのようにしたらよいか自信がなかった事が、自信を持って子供に対応できるようになり、子供も楽になったと感じます。
リスニング療法を受ける事ができ、本当に良かったと思っています。Cもとても育て易くなり、私も自信をもって逃げる事なく接することができるようになりました。出会う前に感じていた“そだてにくさ”にため息がでることもなく向き合えるようになったのも、井上先生にCがどうしてこうなのか、どうしてこうなるのか、を教えて頂いたので、理解してあげれるようになったのだと思います。
井上先生から教えて頂いた数々の事、私がずっと悩み続けていた答えでした。 心が本当に楽になりました。あのままリッスン+を知らなく、井上先生に出会わなかったら、私もCも歯車のずれたまま、人生を歩み続けて苦しんでいたことでしょう。想像するだけでこわいくらいです。
でも、これからは、明るく前向きに 楽しい人生を歩めそうな気持ちになっております。 本当に本当におせわになり、ありがとうございました。
そしてこれからも Cのどうして?の悩みにご指導いただきたくよろしくお願い申し上げます。 Cをすごく理解し わかって下さる先生に出会えましたこと 本当に幸せに思います。 何度お礼を言っても言いたりません。本当にありがとうございました。
【G君(小1)の母】
このような短期間でこれだけ(特に字を書くことや集中力について)改善されたことはすごいことだと思います。
発達の遅れ全般が向上し、とにかく びっくりしました。とにかく、子供の様子が一変したと思います。
【K君(中1)の母】
今まで学校に行きたくないと 言って ネガティブだったのに、ぐちったり、文句を言ったりして学校に行かないとは、全く言わなくなりました。大きな成長を感じました。
【L(中2)君の母】
本人も私たち親も 自分と向きあったり、考えたりすることが出来ました。
評価表であのように細かく分析したことは 初めてでしたが とても良かったと思いますし 具体的に理解することができたのが良かったと思います。
料金を低くおさえて提供していただいていることはHPで拝見していましたが (先生ご本人やご家族の生活時間をさいて調整していただいて感謝です) ポンと出せる額ではないのでしばらくの間始めるかどうか悩みました。 でもやって良かった。本人のための将来への投資だと思えます。
【M(6歳)君の父】
感情に厚みが出て来た, 落差の巾も大きいが、ある程度、自分に対する 客観性が出来てきたように感じられる。 カウンセリングによって、夫婦間の問題の共有認識が深まった。 息子の状態に対する、対応の巾が、広がった。
【M(6歳)君の母】
動作法を教えていただき、親子共 リラックスすることが出来ました。 又、自分の子供なのに、特徴をわかってない部分が多々あり、気づかせていただきました。 アドバイスもしていただき 子供との関わり方がわかってきました。
【Hさん(大学生)本人】
♪リッスン+♪のプログラムは実践的でとても役に立つよ、と(知り合いに勧める)。具体的な考え方や動作法などアドバイスしてくれたので、すぐ実践でき、効果も確認することができた。これから生きていくのに土台となるものを教えて貰った気がする。
【Σ(中1)君のお母さん】
お陰様で、Σは元気です。こんなに変わるものかなと思うほど、成長しました。 嫌なことを言われたり、されたりもしているようですが、対処の仕方は、冷静ですし、大人です。
(中略) ずいぶん自信がついたのでしょうか、「人の目を見て話ができるようになったんだ!」と言っていました。
(中略) あのまま、リッスン+(プラス)さんにお世話にならなかったら…Σは、人間不信になり、学校もどうなっていたかわかりません。
私自身も、子供のことをありのまま受け入れることができず、もっと苦しんだでしょう。
リスニングやカウンセリングを受け、どうなるかわかりませんでしたが、 初めてリスニング を受けてから、2年弱ですが、 あの頃とは違い、成長しました。 ありがとうございました。
同じような悩みのかたがいらっしゃいましたら、少しでも励ましになりますよう、一例としてお話しください。
【Fa mさん本人】
動作法により、自分でリラックスする事ができるようになり自分の力を発揮できるようになった。
【Gaさん本人】
少しおちついた感じがもてた所がよかった。
動作法の効果がわかった。
動作法は体調の悪い所が改善できる事がわかったので今後活用しようと思った。
困った時あわてるのが少し減った。
【Jaさん(24歳)本人】
・自分で体の力を抜くということを意識できるようになった。
・はじめは、CDショップにあるような「ヒーリング音楽」のようなものを聞くのかと思っていましたが、聴覚をかなり研究されていて驚きました。
・毎日リスニングに通うようになって生活にリズムができたのがよかった。
・初めて動作法というものを知りました。
心の不安やきんちょうは体の力を抜くことでやわらぐということがわかり、とても参考になった。
【ナカムラファミリーさんのアンケートより】
【Q:♪リッスン+♪をどの様に勧めたいですか?】 説明では難しい面があるので、まず、体験して欲しい。
【Q:♪リッスン+♪のサービスを受けて良かったと思える点、問題の改善に役立ったと思える点、或いは感想などをお書き下さい。】
当初は、病院医療以外の方法で改善したい一心で訪ねて、始めましたが、想像以上に音楽療法、動作法、コーチングとミックスした 療法の相乗効果に奥深さと今後の課題への期待も大きくなりました。
【ダニエルさんのアンケートより】
【Q:♪リッスン+♪をどの様に勧めたいですか?】 特に、自分に自信を持てないお子さんに勧めたい。
【Q:♪リッスン+♪のサービスを受けて良かったと思える点、問題の改善に役立ったと思える点、或いは感想などをお書き下さい。】
Aのことを理解して下さり、本当にありがとうございました。 私も理解出来なかった、彼女の不思議な言動が、理解出来、安心できる様になりました。
彼女の中のバラバラだった情報が、うまく処理できる様になった様で、本人は気付いていない様ですが、恐らく楽になっていると思います。
また、何よりも一番の成長は、自分が苦手とすることは、人に頼って解決するという、彼女なりの解決法を見つける能力がついたみたいです。
私が細かい事に気を配らなくても、全体として見守る方向でいけば良いと思える状態になったのも、彼女の脳が整理されてきたお陰だと思います。
苦手としていた事は、相変わらず苦手みたいですが、本人なりの解決法を見つける様になりました。 得意としていたバイオリンについては、練習のやり方が良くなりました。
結論として、彼女の場合は、足りないところを補うというよりも、強みの部分で成長して、弱みとしている事は、自分なりの解決法を見つけられる様になったのが、 成長と言えると思います。
これからどの様に成長していくのか、楽しみに見守って行きたいと思っています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
次はあなたとお子さんが体験をしてください
★ 参加された方の満足度の平均が82,65%!
親も子供もイライラから解放される
発達障害改善プログラム体験セッションの詳細
場 所 :千葉県船橋市(詳細はお申込み後)
日 時:フォームにてご都合の良い開始日時を3種類お書き下さい。
後ほどメールにて可否をご連絡致します。
(セッション時間は、約90~120分です)。
参 加 費:15,000円
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