オフィス概要

「ストレス解放スペース リッスン プラス」とは？

「ストレス解放スペース リッスン プラス」は、様々なこころとからだと行動の問題・不調を抱えて本来の力を発揮し難い状態になっている方々が、問題解決や不調改善の後、本来の力を発揮しながら充実した楽しく幸せな人生をおくれるように支援するオフィスです。

「リッスン プラス」は、“Listen Plus”という意味で、「（物事の中の）プラスを聴こう」「（物事を）プラスに聴こう」そして「プラスへ向かって動いて行こう」という３つの　「プラス」への願いを込めて名づけました。

重度のからだの痛み（肩こり、五十肩、腰痛、疲労など）、長引くこころの問題・悩み（イライラ、不安、怒り、ウツ、パニックなど）、そして発達障害症状の改善と改善後のレベルアップした人生へのガイドを得意としています。

なぜなら、主宰の井上は「アメリカ」「カナダ」日本」の３カ国で学んだ心理学、音楽、生理学、そしてスピリチュアルなど、多面的なアプローチによる７つのメソッドを個々のニーズに合わせて オーダーメイド 出来るからです。

だから、クライアント様方から、目標への達成満足度の平均が79.35％、サービスへの満足度の平均では82.62％という高い満足度 を頂いたのだと思います。

特に、カナダで発展した聴覚刺激・訓練法の「リスニング・フィットネス（LiFT)プログラム（モーツアルト効果利用）」は、 日本で唯一♪リッスン＋（プラス）♪ だけが提供できるプログラムです。

LiFTプログラムj
発声訓練の様子

（リスニング・センターのLiFTインストラクターのページhttp://www.listeningfitness.com/d_list.html　参照）

そして、２０１５年秋、井上は日本で唯一人のLiFTインストラクターを養成できる指導者としても認定されました。
このリスニング・センター長のポール・マドール氏は、その発達障害児の改善による功績をカナダのトロント州政府から表彰されています。

そして２０１６年、日本でも出版されたカナダのミリオンセラー作家ノーマン・ドイジ氏による著作「“脳はいかに治癒をもたらすか” 神経性可塑性研究の最前線」の第８章では、このリスニング・センターで発達障害児に起こったLiFTプログラムによる数々の奇跡の事例と何故そうなるのかというメソッドが紹介されています。

　　　　　オ　フ　ィ　ス　概　要