重度の痛み改善&能力発揮を援ける
P式ストレス解放コーチ 井上 慧子
実績・経歴
■日本で3年間、小柴メソッドによる催眠療法を学んだ後、夫の転勤に伴ってシカゴへ転居。
■1997年にノース・イースタン・イリノイ大学大学院教 育学部のカウンセリング学科(コミュニティ& ファミリー・カウンセリング専攻)を卒業。
■北米で2年間心理カウンセラーとして働きながら、カナダで聴覚刺激訓練のLiFTインストラクターの資格を取って2000年に帰国。
■2003年に船橋で心理カウンセリングのオフィス「リッスン プラス」を開設。同時に臨床動作法の学びを開始して、心理カウンセリングとLiFTプログラムとを組み合わせたリスニング療法を提供。
重度の肩こり、五十肩、腰痛、イライラ、不安、ウツ、パニック症状、聴覚過敏、発達障害症状などからだとこころと聴覚の不調に悩む人々の支援を開始
■2007年に臨床動作士の資格を取得。
■2010年にM.B.式ライフコーチの資格を取得。
心理カウンセラーとしてだけでなく、からだとこころと聴覚の不調を改善した後の人生で、本来の能力を発揮して充実した楽しい生活を送るにはどうしたら良いか、というライフコーチとしての支援も開始。
■2003年から2011年までの9年間の顧客124人へのアンケート統計で、目標達成への満足度が平均79.35%、サービスへの満足度では82.62%に達する。
■2016年に、更にクライアントの満足度を上げるため、穴口恵子認定スピリチュアルソウルコーチ、JSEA認定スピリチュアルコーチを取得。
そして、それまでのメソッドでは改善が難しかったからだの細胞の傷みまで回復できる痛み回復ケアを学び、ここまでにからだとこころと聴覚にアプローチする7つの療法・メソッドを会得。
発達障害症状も含めた重度の痛みや問題・悩みの改善と自信をレベルアップ。
■2017年は、これらの学びをもっと社会に還元するために「7つのストレス解放ケア」
として7つの療法・メソッドを統合したセルフケアプログラムを開発。
重度の心身の悩み・痛みや発達障害症状を改善した後、クライアント自身が自分のストレスを解放・コントロールしながら、仕事面にも生活面にも自信を持って対処行動していけるように援助する。
ミッションとビジョン
どんな人も、からだ・こころ・行動が楽になって、成長と成功と幸せを手にできるような支援で社会貢献していくこと。
そのために、「からだと聴覚からこころ(潜在意識)に働きかけ、クライアント本来の能力を引き出す」独自のメソッド「7つのストレス解放ケア」によるセルフケア法を普及させること。
自己紹介ー私が歩いてきた道
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