今日は、傷んだ細胞=痛みを感じる元になっている細胞
をどうやったら回復出来るのか、というお話です。
聴覚刺激とストレス解放ケアで
重度の痛み改善&能力発揮を援ける
LP式ストレス解放コーチの井上 慧子です。
前回は、「痛み解放セラピーの流れ」と
「痛みとは何か?」という理論について書きました。
そして、傷んだ細胞を元の正常な細胞に戻す
方法とどんな症状を改善出来るのかについては、
今回お知らせすると、予告しましたね。
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では、傷んだ細胞を元の正常な細胞に戻す方法です。
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理論では簡単ですよね。
そうです!
内側のマイナスイオンが少なくなった傷んだ
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細胞に大量のマイナスイオンを補給してやれば
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良いだけです。
こんな風に!
そうすると、こんな正常な状態に変化すると考えられます。
そうすれば、
他の細胞から大量のマイナスイオンを奪って
その細胞を傷つける必要がありませんものね。
だから、実際に大量のマイナスイオンを補給する方法って???
口で言うほど簡単ではないことは想像できますよね。
最初にこの方法を考えた方は、アメリカ国際
アカデミーの名誉会員だった高田蒔博士だそうです。
この方は長年の研究の末、マイナスイオンを
体内に取り込む医療機器を開発されたそうです。
今でもそれは販売されているようですが、高額
(25万円近く)なので、余り広がっていないようです。
でも、長岡先生は、この高田理論を応用して、
もっと簡単にマイナスイオンを体内に送り込む
方法を開発されました。
ある金属を組み合わせて薄いパッチにしたのです。
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それが、痛い部分に貼るだけで痛みが消える
「マイナスイオンパッチ」です(^_^)v
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そして、それを30個貼って、一枚のシートにし
たのが、マイナスイオンシートです。
薬のような副作用はありません!
ただ、長時間貼っていると、パッチを貼って
いる粘着テープの影響で、かゆみが出ることが
あります。
バンソウコを長時間貼っているとかゆみが出る
ことがありますよね。あんな感じです。
だから、最初はかゆみが出ない時間内で試し
ながら、その方に適した時間を探ります。
使い方を覚えると、自宅でも出来ます(´ ▽ `)ノ
では、どんな症状にどんな効果があるのか?
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長岡先生から教えた頂いた改善できる症状は多方面に
亘ります。
例えば、
腰痛、膝痛、頸方のコリ、四十肩・五十肩、頭痛、生理痛、
腱鞘炎、腕の痛み、指の痛み、手首の痛み、お尻の痛み、
股関節痛、大腿の痛み、ふくらはぎの痛み、捻挫、打撲、
テニス肘、背中の痛み、おなかの違和感、眼精疲労、涙目、
アトピー、むち打ち症、側弯症、顎関節症、猫背、脚のむくみ
などなど。
そして、これらは臨床動作法で改善出来る症状と重なる
部分がかなりあります。
でも、パッチの方が、急を要する激しい痛みには、
即効性のあることが多いです。
ただ、慢性的になった重度の痛みは、
一度では完全に回復しないことも多いので、
その後もケアが必要です。
だから、私はパッチを貼った後も動作法を施行
して相乗効果を狙います。
だから、痛み解放セラピーは、マイナスイオンのパッチに
よるからだの痛みの改善だけでは終わらないのです。
更に、こころの痛みも心理療法としての臨床動作法で
改善できます。
だから、このイオン還元法による長岡メソッドと
臨床動作法を合わせて行うメソッドを
「痛み回復ケア」という名称から⇒
「痛み解放セラピー」に変更して、
プログラムとして提供することにしたのです!
★★★☆☆☆☆☆☆
ではまた(^o^♪
P.S. この痛み解放セラピーの体験をしてみたい方は、
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出典を明記して下さるようお願い致します
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