重度の痛み改善&能力発揮を援ける
LP式ストレス解放コーチ 井上慧子です。
さて、前回の「旅とストレスと解放感(1)」を
メルマガでお送りした後、
「このあと何がおこったのでしょう?続き
を楽しみに待ってます。」という返信を頂
きました。
楽しみにして下さっている方がいらっしゃ
ると、本当に励みになります。
では、前回の続きです。
=============
【旅とストレスと解放感(2)】
~危なーっ!~
=============
前回は、「箱根元宮神社がある駒ヶ岳山頂
行きロープウェイ」が
強風でお休みだった(!)ので、次の目的地
——————–
「九頭龍神社本宮」の方へお詣りをした、
という1番目の番狂わせ話でしたね。
ても、九頭龍神社本宮へのお詣りが良い気
分で森の散歩になったので、ストレスも軽
くなって良かったんですよね。
そして、次の目的である「箱根海賊船」に
乗って、「箱根神社」へ行こう、というこ
とになりました。
3宮の中で、一番大きな神社です。
ところが・・・
2番目の番狂わせ (>_<) が
待っていました。
港に着くと、丁度15:00の船が出たばかり
だったのです (‘o ‘;)
それでも、娘は17:00まであと3便出てい
るから大丈夫だと言っていました。
でも (>_<)
よーく窓口で聞いてみたら、次の便で
「箱根神社」へお詣りをしていたら、
それだけで元箱根からの往復が40分以上掛
かるので、桃源台へ戻ってこれなくなる(;_;)
と分かったのです。
次の2便とも箱根、元箱根止まりで、桃源
台には戻らないし、そこから戻るバスも終
便を過ぎているだろう、ということでした。
ガーン(*’o’)!
想・定・外(!)でした。
でも、そこでグダグダとストレスを溜めて
も無駄なエネルギーを使いますよね。
そこで、気持ちを切り替えました。
3日目の予定だった「大涌谷へのロープウ
ェイ」に乗る事にしました。
本当は、帰る日の方が強羅からそのまま
箱根登山鉄道 ⇒ ロマンスカーと乗り継げる
ので、時間的に楽だったのですが…。
まあー、それでもロープウェイからの
富士山や芦ノ湖が綺麗に見えたし、
大涌谷の噴煙も黒たまごも楽しみました。
そして、ホテルの露天風呂では
満天の星が煌めく空を愛でながら、
2日目のストレスも全て温泉で流しました。
☆~~~~~~~~~~~~~~~~~☆
本当に温泉って良いですよね。
お肌ツルツルになって、疲れも取れて、
夜もぐっすり眠れる…o(^-^)o
ストレス解放のとても良い手段です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ただ、毎日は使えないのが、難ですが。
そして、3日目の朝のことです。
朝風呂に入って、また気分よく一日を始め
ようと、露天風呂に向かった時でした。
スッテーン (@_@) !
あっという間も無く、後ろ向きに転んでし
まったのです。
恥ずかしくて、直ぐ起き上がりましたが、
したたかに尾てい骨の辺りを打ったようで
——————————–
した(;_;)
露天風呂への入り口付近に水が溜まって
いて、一瞬「危ないから気を付けよう。」
と思ったのに…です。
なんで?
重心移動がうまく行かなかった?
—————————–
他のお客さんが「お尻が赤くなってる
よ。」と教えてくれました(恥ず!)
起き上がった時に、頸から頭への痛みは感
じましたが、その時は腰の痛みはそれ程で
もなく、露天風呂にもそのまま入りました。
あなたは「え?打ち身に温泉で温めるって
良いの?」と思うかもしれませんね。
でも、痛み回復ケアの師匠から、
======================
「炎症は、からだが回復しようと
闘っているのだから、冷やすことで
その働きを止めてはいけない。」
======================
と教わっていました。
下痢の時に下痢止めを飲んではいけない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのと同じ考え方ですね。
温泉に効用にも、うちみやねんざ という
のもありますよね。
だから、むしろ「温泉で治そう。」
と思ったのです。
ところが、部屋に帰ってから、
腰から首にかけてと右腕に痛みが…(>_<)
—————————–
そして、頭もじんじん(!)
—————-
これが、3番目の番狂わせ(?)
いいえ、(´ ▽ `)ノ
安心して下さい(古!)
と、またまた長くなりそうなので、
古いギャグ(?)が出たところで
続きはまた次回に(^o^♪
—————————————-
ストレス解放の情報がブログより早く手に入る
無料メルマガ「ストレス解放無料講座」のお申し込みはこちらから
+++——————————–+
公式ホームページ http://listenplus.com
リスニング療法 http://listening-therapy.com
発達障害は改善できる http://bit.ly/1zKbN3z
フェイスブック https://www.facebook.com/Keiko.Inoue.Smile
掲載記事や情報をあなたの文中に引用す
るときは、出典を明記して下さるようお
願い致します。
———————————————–